注目!ロボットが活躍する飲食業界

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なぜ今ロボットを使った飲食店が注目を集めているのか?

ロボットの定義

ロボットという言葉は、元はチェコ語の強制労働を意味する「robota」や労働者という意味の語である「robotnik」が語源であると言われています。
いま現在ではロボットの定義はかなり広くなっており、それだけで論争を呼ぶものですが、もともとの意味としては「人が行う作業を代わりに行う機械」のことです。
また、単一の作業を延々と繰り返すベルトコンベアーやエスカレーター、人の操作が必要なマニュアル形式の機械はロボットに含まないことが多く、ある程度複雑な行動を自律的に行う機械の総称として用いられる傾向にあります。
SFなどの創作物では人や動物などなんらかの形をかたどっていることが多いですが、実際に使われるロボットは工業用のものが大半を占め、一般的にイメージされるロボット(ホンダのASIMOのような)よりもいかにも機械という外見のものがほとんどです。

昨今のロボット事情

実在のロボットは、工業用のものがほとんどであることについては触れましたが、近年では工業用以外のロボットも増加傾向にあります。
主な分野としては、警備用の巡回ロボットや病院内での物資運搬用ロボット、災害時の救助用ロボット、そして飲食店における配膳ロボットです。
また最近目覚ましい進化を遂げ、着実に実用化に向かっている完全自律型の自動運転車もロボットに分類されます。
やはり人員が不足しがちな業界や、日時を問わず作業が必要な分野で人手不足を解消するために積極的に導入しているようです。
他には、いわゆるロボットのイメージに近いpepper君を始めとする人型ロボットに簡単な応対や受付を任せるケースも見られます。


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